どうせするなら「明るく不登校」

 

不登校って暗くて、なんか悪いイメージがするけど
今は、明るく健全な不登校の時代 

 

いじめられているわけでもないし、友達もいる
勉強も普通
ただ学校の何かが合わなくて不登校を選択しただけ

何かが合わない、嫌すぎる何かがある状態はずっと続かない
渦中にいると、ずっと続くと思っちゃうけど
ずっと続くと思うから親も子も辛くなるけど

 

風邪も治るってわかってるのに
このまま治らないかもって思って辛くなる

 

私たちママが明るくも暗くも選べる状態なら
私たちママは腹くくろう
同じ時間過ごすなら、少しでも明るい方がいい

 

「明るく楽しいと、もっと家から出なくなるのでは?」
そんな疑問も聞こえてきそうですがご安心を
この世の中、明るく、優しく、穏やかが一番
もし、家の中で明るく穏やかに楽しく過ごしてしっかりチャージできたら
学校へ行く選択肢も出てくるから
それでも行かない選択をしたのなら、その子にとって本当に必要ないのかも

 

「とはいえ、学校には行くべきだし、私の時間がなくなる。
仕事もできないし、やはり子どもが態度を改めるべき」
と思っている方は、続きは読まないでくださいね

 

さあ、「明るく不登校する」と決めたら
親子関係を良好に保つことが最優先

 

子どもの言いなり、子どもの奴隷になるのではありません
子どもと対等の関係性を保ち、
子どもを責めない、制圧しない
子どもは不登校したくてしてるわけではないのですから

 

親に明るく不登校する覚悟ができた
親子の関係性が整った
その次は生活リズムを整える
それができたら学習へ

 

同じ時間を過ごすなら、
どんな時も明るく優しく穏やかに過ごしたい
どうせするなら「明るく不登校」

 

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