ゼロイチdeキャンプを行いました
夏と秋のちょうど間に、何とも無計画な合宿を敢行

 

真由美さん
「ところで明日の飛行機何時に到着?」
と前日に真由美さんにラインを打っている呑気な自分に気づく

 

久美ちゃん
そういえば!と言って送ってくれたた荷物チェック表
しかも他の団体のものだし(笑)
結構そうだった!と思い出せてありがたかった

 

京ちゃん
「食材調達おまかせするね」の一言だけで
アレンジのきく食材をちょうど良い分そろえてくれた天才

 

えりかちゃん
知らない間にペガススさんとのやりとり担当に
前日も急なキャンセルにびしっと対応

 

あさこ
当日から待ち合わせの電車を乗り間違えたことに
「満員だから動けない」という仲間のラインに
「めっちゃ空いてる」と返したところでやっと気づく

 

そんなこんなで始まったゼロイチdeキャンプが
それはもう最高に楽しくて楽しくて楽しかった
この空気感は文章では書けない
書けないを書いてみよう

この安心安全な空間
この自然すぎる流れと軽やかさ
この力みのないやりとりと場

 

これら全てが私の誇るゼロイチメンバーで
なんの能力とかではなく
人間そのもの、まるっとその人の周りの空気も含めて素晴らしい

 

大人も子どもも、親同士も子同士も、全て対等な関係
ルールもなく、指示もない
時には一人で、時にはみんなで自然と活動している
そうしようと決めたわけもなく、全てが自然に流れていっていた
自然すぎて気づかなかったほどで、後で思い返せばそうなっていた
忘れないうちに3回に分けて書き記しておこう

その2へ続く

 

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