無理ッ!と投げ出していたうちの子が変わった
「分からない」と言わなくなった
たった1問に1時間も向き合ってる

どんぐり問題に初めて取り組んだのは娘が年中のときでした。が、そもそもやっている最中にどうやって付き添えばいいのか、よくわかりませんでした。教えてはいけない、口出し禁止、とあるけど、どういうこと?そんなの無理でしょ?と…。結局私が教えて導いて解かせたものの、娘からは嫌がられて、年中から年長の間に数回取り組んだだけで塩漬け状態になってしまいました。
その後、一年生の秋ぐらいになったころ、娘はすっかり自己肯定感を失っていました。「算数きらい」という発言もしょっちゅう。そして、簡単な文章題に取り組むのにも、問題文に出てきた数字を適当に空欄にあてはめているだけで、全く頭を使って考えていない様子を見て、私は危機感を覚えました。眠っているどんぐり問題をもう一度取り組んでみようと思ったのです。
私一人でやり直しをしてもうまくいかないことは明らかだったので、専門家の手を借りようと思い、朝子先生に連絡しました。
初期のやり取りの中で、先生からのメールに「お仕事的には早いのはベストですが、子育てはじっくり、ゆっくりです」と書いてあり、とてもハッとさせられました。その時初めて、仕事のでスピード感を子どもの成長にも求めていたことに気が付きました。何かを子どもにしてあげたら、何かを変えたら、すぐに結果が出るだろう、と思っていたのです。でも子どもの成長はそんな単純なものではありません。
朝子先生のレッスンを受け始めるのと同時期に、習い事や民間学童をやめて、生活のペースを全体的にゆっくりにしました。
最初のころは先生のレッスンの進め方をドアの向こうからこっそり聞いたこともあります。そこで驚いたのは、本当に子どもに小言をいわない姿勢、子どもを待つ姿勢でした。親の私よりも子どものことをずっと信じている……とびっくりしました。
月に1度のオンラインレッスン以外は、毎週親の私が娘とどんぐりを進めていくのですが、やり直し初期のころはなかなか軌道に乗らず、先生によく相談していました。その際に、「今のうまくいかない時期もしっかり味わいましょう。あとで懐かしくなりますから。そして少しずつできることをしながら、待ちましょう」というメッセージをいただいたことがありました。うまくいかせようとしなくていいんだ、肩の力を抜いていいんだ、と思い、気持ちが楽になったのを今でもよく覚えています。また、結果を焦っていることにも改めて気が付かされました。
やり直しを始めてからは、どんぐり問題に取り組んでいる時間だけでも、小言を慎むようにしました。褒めないし、急かさない。プロセスを絵にできていたら褒めるけど、答えがあっているかどうかは褒めるポイントではない。合っていても間違っていても「答えはおまけだよ」と伝えていました。最初のころは言いながらも信じ切れていなかったのですが、今ではだいぶ心から言えるようになってきました(笑)
どんぐり始めるよ、と伝えてもすぐに来てくれないこともありましたし、今もあります。また、やっている途中で、だらけてソファやベッドで休憩し始めることもあります。そんな時もひたすら待ちました。もちろん連れ戻しに行くこともありますが、小言はなしです。娘から「応援してほしい」「ギューしてほしい」と言われれば、してあげました。
待っていた分数、言いたいけど飲み込んだ小言などは、自分のノートに全部記録しておきました。そうすると、永遠に思えた待ち時間もたった5分だった、10分だった、ということがわかったりしました。
こうしてどんぐりやり直しから1年以上が経って、0MXの問題をほぼすべて終わらせて1MXに取り掛かり始めました。
初めて朝子先生に連絡したころは、いつか子どもがどんぐりを大好きになってくれる理想の世界を心のどこかで思い描いていました。今ではいい意味で、「どんぐりイヤ!」と言われる日もあるけれど、ノートを広げておやつを準備して待っていれば、数分後には来てくれて、問題を解き始める、という流れが定着した、それでいいんだと思っています。娘には、考える力が身につくんだよ、これからもやっていこうね、と折に触れて話しています。
おかげで、子どもを観察する力を養えたと思います。子育ては長い道のりであり、じっくり腰を据えてするものだと実感しています。朝子先生、大事なことにたくさん気づかせてくださり、本当にありがとうございました。
どんぐりの問題についての様子も大変嬉しいし、日常に気をつけて行く事が分かりやすいです。先生が、ちゃんとTを人として観察して下さってる事に感動します。
私では見られない瞬間‼️ティッシュを差し出したのかぁ…
なんか、感慨深いものが😂あります。
ありがとうございます😊やはり、子育ては団体戦。
多面的な目線を持つには、親だけじゃない、愛を注いで下さる大人の存在が欠かせませんね。私も、朝子先生みたいな存在で、よその子と接して生きたいです。
いつも朝子先生は心の支えです💕
朝子先生に出会えてなかったら、どうなっていたことか。。
娘の残り少ない子ども時代を、一緒に楽しみたいと思います🤗
娘は、朝子先生のことが大好きです😍
どんぐりしている時、娘の力を心から信じて待って下さり大感謝です‼️
先日お話していたiPadですが、「他の部屋に置いておこう、一ヶ月に一回好きなだけ使って良い」の提案が受け入れられ、今のところ守られています🥰
金土日と使わずにいて日曜の夜には「使わなくても大丈夫だった!!」と言っていました(キラキラ)
朝子先生のおかげで、家の中(私の心)が穏やかになっています😍
いつも丁寧な取り組みの様子メールをありがとうございます(cony sparkling eyes)
朝子先生がこの世にいて下さって良かったです(cony sparkling eyes)(お願いします)
子どもの力を信じるって、こういうことなのかなぁ?とうっすら感じました🌸
朝子先生がいつも見守って下さっている安心感で、大きく道をはずさず?、ここまで来られた気がします😍
あいつもオンラインどんぐりの詳細メール、ありがとうございます😊娘がとっても素の、自然体で朝子先生と話しているのをすごく感じます!朝子先生が娘を信じる姿勢でいて下さるおかげです!!!
それにやりとりが面白い…😆
先日、Aが「朝子先生とのどんぐりで得たことがある」と言っていました(^^)
何を得たのか聞いてみたら
「絵の中に答えがあるこドン!となって、ズキュンとと。来た!」とのこと😆
ドン!のところで目を見開き、ズキュンのところで胸を指差す、というジェスチャー付きでした😄
絵の大切さ、どんぐりの大切さ、問題をやる中で、朝子先生から伝えて頂けて、大変ありがたいです💕
私からの言葉は耳を通り抜けていきます😂
朝子先生ありがとうございます
昨日は、充実した時間を過ごせたようで、よい表情で帰ってきました
残り少しのどんぐり生活ですが、朝子先生に出逢えたおかげで、ここまでこれたと思っています
感謝の思いでいっぱいです
何かあれば相談してくださいと、言ってくださるだけで、すでに心強いです
Q:どうしてゼロイチに通ってくださっているのですか?
朝子先生が子供に合わせて最適な指導をしてくれるから。絵を描くことで数字の概念を理解させるということが理にかなっているから。日常生活を通して学ぶ事を教えてくれるから。親が子供をどう導けば良いかを教えてくれるから。算数指導だけでなく、子供の成長や性格に応じた対応をしてくれ、親にもアドバイスをしてくれて、親として子供の指導をどうすれば良いか迷わず焦らずいられるから。(育児相談のような感じで心強いし安心できます)
長々と書いてしまいましたが要約すると、絵で算数を理解させる仕組みが魅力的なことと、算数教室なのに勉強だけにとどまらず育児相談のようなアドバイスをいだだけることが続けている理由です。親としてとても有難く本当に助かっています。
ありがとうございます!
成長してるんですね。言われてみると確かにそうだなと思いました。
じっくり考える気力体力がついてきたという感じでしょうか。
また朝子先生がいつもほめてくれたり、優しくしてくれるので、やる気が出るのかも知れません。本当にありがとうございます🙇
習っているスイミングでも、厳しいコーチより優しいコーチの方が安心して取り組めるようで泳ぎにも違いが出ています。
厳しいコーチにも慣れないと心が折れやすくなってしまうのではないか?とも思ってしまうのですが、それを息子に求めるのは難しいのでしょうか??
あ、朝子先生に厳しく指導してほしいと言うことではありません念のため💦
今は厳しさよりも優しさで包む感じなんですね💦
厳しさはやりたい事が見つかった時や、中学で経験していく、、
目からウロコです!すごく納得できました!
とても良くわかりました!
本当にありがとうございます😭
考える過程が大事で正解を導き出さなくてもよい。とわかっていても、正解が導き出せないことに、もどかしくなったりイライラしたりしてしまう時があります。
ですが、朝子先生に息子のよい点をあげていただくと、少し救われた気持ちになり励みにもなります。大変ありがたいです。
本年も大変お世話になりました。来年も宜しくお願いいたします。🙇♀✨

丁寧なフォローで、初めてでも安心!
子育ては、全員が初心者です。
今の子に向かい合うのが精一杯のママたちは
子どもの育ちのこと、将来の教育のことなど
分からないことや、不安なことだらけ。
悩んでばかりだった子育てを経験した私たちは
「あの時、こんな人がいてくれたら」
と思ったサポートを丁寧にしています。
![]()
30分無料個別相談してみたい

どんな先生か不安ですよね。
大丈夫です。ズームで不安を解消してから、始めることができます
初回30分無料相談をしたからといって、お教室に通うことはマストではないので、
お気軽にご連絡くださいね!
※地域やフィーリングで、相談したいインストラクターを選び、直接ご連絡ください。

![]()
月に一度の勉強会に参加したい

毎月テーマを決めて、ゼロイチインストラクターと参加者さんで、学びを深めています
初心者でも、どんぐり教材をしたことがない方も、教育に興味のある方は、誰でもご参加いただけます
参加者さんの気づきが毎回深すぎて、感動します


過去ログを家事をしながら聴きたい
糸山先生が、生前何度も言われた
「過去ログを全て読んでください」
全て読むのは本当に大変ですが、それほどすごい情報量なのです
リアルなお母さん方の悩みに対して、糸山先生が直接こたえてくださる、そのやりとりを、家事をしながら聞けるようにしました
まだ途中ではありますが、少しずつ作成しています
何度聞いても新たな気づきがもらえます


どんぐり倶楽部について動画で学びたい
ユーチューブで解説動画を見ることができます
どんぐり方式のククの覚え方、漢字の覚え方、どんぐり倶楽部憲章についてなど、朝子先生の視点で解説しています


糸山先生のセミナー動画を買いたい
第1弾と第2弾がありますがどちらもとても価値の高いものです
ビデオでしか話せない、ぎりぎりのお話をしてくださっています
何度も聞きたいし、聴くたびに響く箇所が違ってきます
子育て中の方、全員に聞いていただきたい動画です
第1弾は、0歳から12歳、そして12歳以降30歳までの成長段階のお話、ホームスクールについて、高学年の仕上げの時期について詳しく話してくださっています
第2弾は、視考力について、学習においてなぜ早いことがいけないのか、言葉とは何か、フリスクールについて、じっくり話してくださっています


ゼロイチの仲間になりたい・指導者になりたい
ゼロイチメンバーといつでも話せるし、相談できます
面談で不安を解消していただき、その上で審査を通過しましたら、月2回、6ヶ月の講座を受講いただけます


お子様向け講座
リアル教室、オンライン教室があります
どの先生も素晴らしく優しく寄り添ってくれます
ゼロイチの先生は、月に2回集まり、糸山泰造先生のパイロットを学び続けている、個性豊かな学び集団です
詳しくは各担当の先生にお問い合わせください
まずは、30分無料個別相談からどうぞ
ゼロイチ算数教室5つの特長


子育てを通して、子どもが人生を楽しめるように+自分レベルアップを同時に叶える
子どもの思考回路は12歳で臨界期を迎えます。
それまでに最優先して作っていきたいのが、思考回路。
その後の一生を決める重要な時期、また最も親と深く関わる時期
それが12歳までなのです。
12歳以降は、乳歯が永久歯に生え変わるように、脳の神経細胞が変化します。12歳以降の長い人生を効率的に歩んでいけるように。
それまでによく使った回路は残り、あまり使わなかった回路は刈り込みされます。
親は、子どもの人生最後まで寄り添い守ることはできません。子どもが自立できるようにするのが教育です。自立した後、自分で考え、難局を乗り越えられるように。自分で発案できるように。失敗しても大丈夫、だったらこうしてみようと考えられるように。そのための考える水路は家庭でしか作れません。
ヒントを与えられないと進めない子にしたくない。子どもはどの子も無限の力を持っています。それがちゃんと発揮できるように。邪魔せず、考える力を育てていきたい。
自分の子には、満足な関わりができなかったけど、だからこそ学んでわかったのです。子どもが修正しなければいけないことは何もなかったこと。全ては親の関わりや対応次第で良くも悪くもなること。子どもは見ています。親や指導者の全てを。そして良い悪い判断なく無条件にダウンロードしていきます。そんなこと知らなかったんです。でも知らなかったじゃ済まされない。だから子育てする全ての方に知ってもらいたい。そう思ってゼロイチを立ち上げました。
子どもの思考力は、“ゆっくり”と“自分で考える時間”から育ちます。
大切なのは、焦らず・比べず・待つこと。
教えないことで、子どもが自分の力で伸びていく過程を一緒に見守りませんか?
知性と感性を両軸で育てる、そんな子育てと教育の世界を一緒に作っていきましょう

Q&A
計算はゆっくりでもやり方が理解できていたら大丈夫です。12歳までに必要なのは複雑回路を作ることですから、大丈夫です。むしろ、計算が遅い子の方が、考え工夫することもあります。
計算をどれだけ鍛えても、AIには勝てないし、逆に単純回路を鍛えることになります。ゼロイチで使う教材は、自由に絵を描きながら解いていきます。間違えても思考回路は作られるのです。
絵を描かずに文章問題を解くことはエネルギーを使いますが、その多くは、イメージを頭の中に残すことに使われます。絵を描くことでこの膨大なエネルギー消費が抑えられるのです。エネルギー全部を考えることに使えるようになる、つまり絵を描くことで楽ちんになるのです。
大丈夫です。絵を描いてもらうので、子どもの頭の中が見えます。わからないことは絵に描けないし、絵を見ればその言葉をどう捉えているかがわかります。
一人一人のペースに合わせて進めるので大丈夫です

次世代の子どもたちに必要なのは自分から溢れるアイデア
年長さんから小学6年生の子ども達が、全く教わることなく、完全ノーヒントで、自力で算数の問題を解いていくゼロイチ算数教室です。それに必要なのは、子供たちの自由な発想を妨げない環境、母親の穏やかな子育て、そして、教育アドバイザー糸山泰造先生が作られた「どんぐり教材」です。
私はピアノ講師をしていた時、教わりに来てくれる子どもたちを見て
- どうして自分で考えようとしないんだろう
- どうして簡単にあきらめてしまうんだろう
という違和感をずっと抱えていました。
そんなとき、知ったのが「文章問題を絵を描きながら自力で解く」どんぐり倶楽部のメソッドです。自分の子どもに最高の教育を受けさせたいと思っていた私は、数々の有名教材に手をつけては取り寄せたり、やってみたり、自作してみたりを繰り返して、何年もかかって、どんぐり教材にたどり着いたのです。
どんぐり教材は、見た目は算数の文章問題ですが ストーリー性があり面白いキャラクターも出てくるユニークな教材です。知性と感性をバランスよく育てていくマジックが隠されており、笑える設定から、高度で複雑な難問までが網羅されています。それから、「週に2問しか取り組んではダメ」とか 「問題は一度しか読まない」というルールも奥深く、楽しく人生を生きるためのヒントや、基礎力を付ける術が仕組まれています。
- 視覚イメージ力が豊かに発達するように
- 読解力が増すように
- 独創的なアイデアを生み出せるように
全ての子どもに潜む独自のアイデアを引き出せるように考え抜いて作られています。
ゼロイチ では、その特徴を最大にするために、子どもたちへの接し方をきめ細やかにしています。
ゼロイチ算数教室ではゆっくり丁寧に1時間以上かけて、たった一問を解いていきます。算数の文章題を絵にしてイメージを膨らませてじっくり考えて解いていきます。間違えてもOKで、やり直しもしなければ答えも教えません。子どもたちは学校で教えられていない難解な問題さえ試行錯誤しながら解いていきます。
間違えてもOKなのは、子ども達の頭の中に「何が間違えていたんだろう?」というもや~っとした気持ちを作ることで24時間答えを探すアンテナを張った状態にさせるためです。その状態でいるとある日突然、答えの導き方がひらめくことがあります。その「わかった!」という感動は子どもたちに深い理解と自力で解いた自信となります。わからなくてもすぐに教えないとはつまり「蒸して熟成させる」イメージです。そうすることで、何とも言えない味わい深いオリジナルの解法を子どもたちは紡ぎ出してくるのです。
それを一度でも味わった子どもは、問題に対する取り組み方が全く違ってきます。間違えることは悪いことではないし、怯えることではないことに気付き、自力でチャレンジするようになっていくのです。
母親の笑顔こそが子どもの脳力を育てるエネルギーだった
どんぐり教材を徹底的に研究して取り組む10年間に発見したことがあります。子どもたちが、その素晴らしい力を引き出す土台となるのは家庭力で、中でもお母さんの笑顔に勝るエネルギー源はない。ママの笑顔や語りが、子ども達の思考力、忍耐力、集中力、ひらめき力を増やしていくと分かったのです。
たとえば「あかが しろより にほん おおい」という文を正しく理解するためには、①あか ②が ③しろ ④より ⑤に ⑥ほん ⑦おおい の全てをイメージできる必要があります。ママが家庭でゆっくりハッキリ「これは あか だね。あかが しろより にほん おおいね」と語りながら育てるだけで、正しい言葉のイメージ力と、イメージを動かして展開していく脳力、丁寧にしてもらう親からの愛までも感じながら子どもの脳力が育っていくのです。
どんぐり倶楽部の糸山先生も、重要なのは家庭での子どもへの接し方だと強調していますが、ゼロイチ算数教室では、その考えをさらに補強するために「母親が愛されキャラになって楽しく穏やかな子育てをする、「のんいく/穏やかな子育て」を加えています。
「のんいく/穏やかな子育て」には、穏やかな笑顔の大切さを知って身につける「ロイヤルスマイル」が基本です。ママたちが幸せな子育てをしながら、子どもの学習に穏やかに寄り添うために、簡単で効果絶大の方法ばかりが集められています。
私のライフワーク「30分間無料相談」
<どんぐり学習のこと>
・どんぐり学習を親子でやっているけどうまくいかない
・今のやり方で合っているのか確認したい
・始め方が分からない
<子育てのこと>
・子どものいいところが見つけられない
・子どもが親の思い通りにならない
・学校や学童をいやがる
こんな、悩みや不安を持っているお母さん(お父さん)は、ぜひ私と先生たちのライフワークとして取り組んでいる、30分間無料相談にお越しください。オンラインでも可能です、日本中どこからでもご相談ください。
お問い合わせ:090-4772-7296(山森朝子)
お気軽にお問い合わせください
お問い合わせフォーム