家庭教育研究家の朝子先生です ゼロイチでは、どんぐり倶楽部の「良質の算数文章問題」を教材として使っています 「家庭で週２問するのって、なかなか難しい〜」という親子さんへ 今日はお手伝い、宿題など色々に使えるアイディアをご紹介 春休みになると、我が家の空気はなぜか重くなる 原因は週に2問の「どんぐり問題」だ 子ども...

入学前の不安解消法3つ✨お母さんが不安オーラを出さない、ゆっくり会話する、指を使って数を数えることで子どもも自信を持って学べるように。焦らず楽しんで、ハプニングも未来のネタに！...

算数の文章問題が苦手な子は、問題を読んでも頭の中に“絵”が浮かばないだけ。言葉がイメージ化されず、「理解できない」と感じてしまう。大切なのは、子どもに自由に絵を描かせ、頭に何が見えているかを知ること。一緒に言葉をイメージする力を育てていきましょう。...

脱線するほど伸びていく算数文章問題？ 低学年の子が文章問題を解く時、どうするか知ってる？ まず、数字に丸をつけるって先生言ってたな 「５枚」と「１３枚」に丸をつける 次に、四則計算の判定になる言葉を探す 「合わせて」は「＋」って先生言ってたな 「５＋１３＝１８　　答え１８枚」 意味はわからんけど、できた〜 そうなので...

オンライン教室の後は、先生交代して、子どもに私が教わる時間。折り紙の折り方を優しく丁寧に教えてくれる。...

子どもに勉強を教えたらダメです。喧嘩になって険悪になるだけ。そもそも子どもは望んでないことが多い。ほしいのは答えだけ。親は教えてもらう方がいいのです...

ゲームに負けると泣く、問題を間違えると泣く。どんぐり問題はすぐに始め�、30分以上待つ。だけど心を尽くして待つと、子どもはある日突然変わる。...

子育てについてじっくり考える時間ってありますか？とても大切な時間だけど優先順位が低くなりがち。月に一度、子育てをじわ〜っと体感できる時間、それがゼロイチほっとカフェ...

子どもを計算マシンにするな。似たような問題を大量に反復させ、さらにスピードを競わせる学習はいらない。じっくり考えられる思考回路は１２歳までしか作られないから、ゆっくり丁寧に１問を...

どんぐり倶楽部の子育てと教育の大原則を子どもに関わる方全員に知ってほしい。どんぐり理論は子どもの幸せを願う究極の学習理論。子どもは笑っていますか？...