子どもたちが嫌だなあと感じるのは品格のない対応をされた時
それは親に対しても先生に対してもです
大人たちを困らせようと思う子なんて誰一人としていない

子どもたちはユーモアも大好き
子どもと接する時は
品格とユーモアのセットで接したいと思っています
私はまだまだ品格が足りないことは自覚済み
まずは言葉遣いから
意識して過ごす半年と意識せずに過ごす半年では違うから
子どもに品格を持ってもらいたかったから
まずは大人がお手本を見せること
「ご飯できたって言ってるでしょ」から
「ご飯の準備が整いました。さぁ、どうぞ」
一回言ってみてね
