私の教室では、飲み物とお菓子は自由。
持ってくる子もいれば、持ってこない子も。
ものすごい量を持ってくる子も、少ない子も。
それで、どんぐり倶楽部代表の糸山先生に聞きました。
すると、私のお菓子の認識が甘かったことが判明!
以下は糸山先生から実際にお聞きした内容です。
消しゴムの代わりにお菓子
だから消しゴムは必需品。
お菓子がない子には、いくらかで売ってあげてもいい
ちゃんと用意してあげることが大切。
お菓子の量は
どんぐりの問題をするのに助けとなる量だよ。
多いときは、帰るまで先生がお預かり。
ダメなお菓子は
音がするもの(おせんべいなど)
おススメのお菓子は
スルメなど
お菓子を上げたりもらったりは
禁止。
自分一人が食べるだけの量を持ってくること
私も反省して、今は飴を配っています。
フルーツ系にすると、みんなの好みも
わかって、それもまた楽しい。
もう少し気のきいたものを用意する日
作らなきゃ。
リラックスして、楽しく問題を解くと
思考回路が、サクサク作られます。
次はお菓子の適量について考えます。